誰がための日々
キャスト

ショーン・ユー:ウォン・サイトン役

ショーン・ユー

1981年香港生まれ。モデルデビュー後、台湾のTVシリーズ「あすなろ白書」で人気を博す。
2001年から年間数本のペースで映画に出演し続け、香港映画界を支えてきた若手スターの一人。
「インファナル・アフェア」シリーズでは、トニー・レオンの若き日を演じ、強烈な印象を残した。本作の演技で香港金像奨主演男優賞にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃している。今後の香港映画界を背負う、最も活躍が期待される俳優である。主な出演作として『インファナル・アフェア無間序曲』(2003)「恋の紫煙」シリーズ、『ワイルド・シティー』(2015)等がある。

エリック・ツァン:ウォン・ダイホイ(父)役

エリック・ツァン

1953年香港生まれ。長いキャリアの中で数多くのヒット作を持つ俳優であり、プロデューサー、監督など様々な顔を持つ、香港映画界の名優。本作で『愛という名のもとに』(1991)『ラヴソング』(1997)に続く、3度目の香港金像奨最優秀助演男優賞を受賞。同年11部門にノミネートされた『七月と安生』の監督デレク・ツァンは息子。俳優、プロデューサーとして、新人監督を後押しする活動が目立つ。主な出演作として『インファナル・アフェア』(2002)、『モンスター・ハント』(2015)『カンフー・ヨガ』(2017)がある。

エレイン・ジン:ロイ・リンユン役

エレイン・ジン

1954年台北生まれ。香港と台湾で活躍する女優・歌手。1970年から台湾で歌手として活躍。1973年に香港でロイ・ケイ監督『女人面面観』に出演し注目を集める。1976年結婚を機にロンドンに移住。以降台湾と香港で女優として活躍。『地下情追い詰められた殺意』(1985)『野獣たちの
掟』(1986『)九龍猟奇殺人事件』(2015年)に続いて、本作で香港金像奨最優秀助演女優賞を獲得。
台北金馬奨で最優秀助演女優賞を獲得した『エドワード・ヤンの恋愛時代』(1994)等、エドワード・ヤン、スタンリー・クワン等、著名監督との仕事が多い。最近作として『29歳問題』(2017)がある。

シャーメイン・フォン:ジェニー・タム役

シャーメイン・フォン

1980年香港生まれ。香港有線電視台のVJ選抜で芸能界に入る。音楽プロデューサーと知り合い、音楽の道に進み台湾でデビュー。作詞作曲を手掛けるようになる。以降、自身の楽曲製作をする他に、ミリアム・ヨン、レオ・クー等の楽曲を提供している。またコンスタントにライブ活動も行っている。2007年ミリアム・ヨン、イーソン・チャン主演の『毎当変幻時』(2007/未公開)で映画デビュー。主な出演作に『愛在深秋』(2015)がある。本作でエレイン・ジンと同時に香港金像奨助演女優賞にノミネートされた。

2019年2月2日(土)新宿K's cinema 他順次公開
配給:スノーフレイク ©Mad World Limited